野菜のオーブン焼きが美味しくなる3つのコツ

野菜のオーブン焼きは、
・切って並べるだけ
・味付けは塩だけ
なのに驚くほど美味しくなります。
しかし、
・焼き時間がわからない
・温度設定がわからない
・べちゃっとする
という失敗も少なくありません。
この記事ではフレンチシェフ歴20年の私が、野菜のオーブン焼きを美味しく作るコツを解説します。
まかない当番の時、メインとかはすぐに思いつくんですが、一番悩まされるのが、付け合わせです。
そんな時に一番大活躍したのが、野菜のオーブン焼きでした。
美味しい野菜のオーブン焼きをするには3つのコツがあります。
コツ①野菜を詰め込みすぎない
野菜を重ねすぎたり、詰め込みすぎると火が通らなかったり、美味ししうな焼き色がつきにくくなります。
コツ②オイルをケチらない
油をケチると、焼き色がつきにくく、香ばしさがでません。
野菜全体にしっかりオイルをかけて焼きましょう。
コツ③高温で焼く
焼き野菜の美味しさは、香ばしく焼き上げるところと、水分がしっかり残っていることです。
低温だとなかなか火が通らず、水分だけ抜けてしまうので、高温で焼き上げましょう。
野菜のオーブン焼きの基本温度と時間
| 野菜 | 温度 | 時間 |
|---|
| 人参 | 180℃〜200℃ | 25分 |
| じゃがいも | 180℃〜200℃ | 30分 |
| 玉ねぎ | 180℃〜200℃ | 25分 |
| パプリカ | 180℃〜200℃ | 15分 |
| ナス | 180℃〜200℃ | 15分 |
あくまで目安で、カットする大きさが変わると時間も変わります。
また、じゃがいもやニンジンなどの根菜は、一度茹でてからオーブンで焼くと、時間を短縮できます。
野菜のオーブン焼きはいいことだらけ!
オーブン焼きのいいところは、
- 簡単(切って焼くだけ)
- 安い(根菜、ジャガイモなどは常備しやすい)
- アレンジが結構できる(ハーブで焼いたり、カレー風味、ニンニクきかせたりバリエーションがある。)
ですね。
僕はまかない作りでこの付け合わせに何回助けられました。
同じ野菜でも味変えるだけで、飽きさせずにできるのでマジでオススメです!
例えば
・カレーパウダーをかける
・レモンをかけて焼く
・ハーブを変えてみる
などなどアレンジは無限です。
早速作っていきましょう!
切って焼くだけだから手間いらず!ハーブの香り【野菜のオーブン焼き】の作り方!
じゃがいも 3個
レンコン 1/2本
ニンジン 1本
パプリカ 1個
さつまいも 1本
オリーブオイル 少々
塩、コショウ、
ハーブ(タイム、ローズマリー)

作り方
工程は本当簡単です。
材料はホントなんでもいいです!
なんなら、じゃがいもとニンジンだけでも美味しいですよ(笑)
①材料をカットする
野菜を洗って、カットしていきます。さつまいも、じゃがいもは皮付きのまま乱切りにします。

レンコン、ニンジンは、皮をむき乱切りにします。パプリカは種を取り、くし切りにします。

材料には書いてませんが、玉ねぎも入れちゃいました(笑)
②野菜をオーブンで焼く
あとは野菜をボールに入れて、ハーブを入れて、塩、コショウをして、オリーブオイルを多めに入れて混ぜます。

あとは、オーブンのプレートにクッキングシートを敷いて、野菜をのせて

180℃のオーブンで20〜30分ほど焼いて完成です!

じゃがいもなど食べて確認し、硬かったらさらに焼いてください。
焼き野菜と相性抜群のレシピはこちら



切って焼くだけだから手間いらず!ハーブの香り【野菜のオーブン焼き】のポイント
たまにオーブンをオープンさせる!それで蒸気を逃がす!
です。オーブンで焼いていると、蒸気がたまり、これで火が入るのですが、蒸気があるとなかなか野菜にいい感じの焼き色がつきません。最初の方はいいんですが、10分くらいしたら、一度開けて蒸気を逃がしましょう!
【試食】野菜のオーブン焼き

ハーブのいい香り!野菜が甘くてめちゃうまい!
いかがでしたか?
材料を書いてますが、自由になんでも入れてください(笑)
ただ、火が入りやすいものと入りにくいものは、焼く時間をずらしたりして、焼きすぎたりしないように注意しましょう!
とっても簡単でアレンジもいっぱいできるので是非試してみてください!
最後まで読んでいただきありがとうございました!






