【保存版】生とうもろこしから作る本格コーンスープ|フレンチシェフの絶品ポタージュレシピ 

この記事を書いた人
出張料理人シェフガッキー
⬛︎東海地方の出張シェフ
TVチャンピオン極 缶詰料理王選手権優勝|月間最高26万PVのレシピブロガー|
🇫🇷ミシュラン現3つ星Clos des sens
🇯🇵西麻布ザ・ジョージアンクラブ|六本木グランドハイアット東京|愛知のビストロ|カフェ|バイキングレストラン|やきとり屋など様々な業態を経験し2016年出張料理人として独立。
・得意な料理はフレンチ・缶詰料理・ジビエ料理・欧州料理
・資格|調理師免許|狩猟免許

目次

【レストランの味】生とうもろこしで作る本格コーンスープ|甘さを最大限引き出すプロ技

コーンスープ プロのコーンスープ シェフ 生とうもろこし フレッシュとうもろこし

出張料理人・缶詰料理王のシェフガッキーです。

子供の時に、ご飯を食べに洋食屋さんに行ったら、
必ずコーンポタージュ飲んでいた記憶があります。
スキーやスノボーに行った時に、寒いなかで飲むと最高なのもコーンポタージュです。
しかし、とうもろこしの旬は夏です。

缶詰や市販のコーンスープも手軽で美味しいですが、生のとうもろこしから作るコーンポタージュは別格です。

ひと口飲めば、とうもろこし本来の自然な甘みと香りが口いっぱいに広がり、レストランでいただくような濃厚な味わいを楽しめます。

「お店みたいなコーンポタージュを作ってみたい」
「生とうもろこしをたくさんいただいた」
「プロの作り方を知りたい」

そんな方に向けて、フレンチシェフ歴20年以上の私が実際に作っている本格コーンポタージュのレシピをご紹介します。
ポイントは、とうもろこしの甘みを最大限に引き出すこと。そして、家庭でも失敗なくなめらかに仕上げることです。
この記事では材料選びから作り方、さらに美味しく作るためのコツまで詳しく解説します。
旬のとうもろこしで作る格別な一杯を、ぜひご家庭で楽しんでみてください。

コーンポタージュを美味しく作る3つのコツ

ポイントは大きく3つあります。

①とうもろこしは旬の時期を選ぶ

とうもろこしの旬は6月〜8月(北海道は9月ころまで)が旬です。
どのとうもろこしでも旬の時期はおいしいと思うのですが、僕のおすすめの品種はこのふたつ。

味来コーンゴールドラッシュ
このふたつはレストランで働いていた時によく使っていました。本当に甘くておいしいです。
コーンスープを甘くしたい場合は、旬で、品種を選ぶとより甘く作ることができます。

ふるさと納税もあります。

②芯も一緒に煮て旨味を出す

とうもろこしの芯は食べれませんが、煮込むことでとうもろこしの風味を抽出することができます。
より風味が増し、味わい深い絶品なコーンスープに仕上がります。

③漉すことでレストランのような口当たりになる

一手間がめんどくさいですが、裏漉してなめらかにすることで、レストランのようなスープに早変わりします。

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コーンスープが甘くならない原因

原因として考えられるのは、

そもそも、甘くないとうもろこしを使っている場合があります。
収穫から時間が経っている
水分量が多い
旬ではない時期

などが考えられます。

その場合は、玉ねぎの量を少し増やし、弱火でよく炒め、甘みを玉ねぎで補いましょう。

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 プロの生とうもろこしを使ったコーンポタージュレシピ紹介

材料4人前

とうもろこし  2本

玉ねぎ     1個

水      500cc

牛乳    100cc

生クリーム  100cc

固形コンソメ  1個(なくても大丈夫です。)

塩      適量

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コーンポタージュの作り方

材料めちゃくちゃシンプルです。
とうもろこしは、身がキレイで、ハリのあるものを選びましょう!
コンソメは少し味が物足りなく感じると思い、レシピにいれていますが、
なくても、十分おいしいので、なくても大丈夫です。

①材料を切る

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とうもろこしは皮をむき、実と芯に分けます。
芯は捨てないでください!
玉ねぎは薄めにスライスします!なぜ芯を捨てなかったは後で説明します!!

 ②炒めていく

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鍋に中火で、オリーブオイルをいれて、温めたら、玉ねぎを入れて弱火にし、
塩をして、シュエしていきます。
シュエとは簡単に言うと、塩をして、食材の水分を出させながら、弱火で炒めることです。
シュエについてはこちらのラタトゥイユのレシピで詳しく説明しておりますので合わせてご覧ください。

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シュエをして、玉ねぎが透明で、しんなりし、甘くなってきたら、

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とうもろこしを入れてさらにシュエをします。
とうもろこしに火が入ってくると、黄色が濃くなります。
濃くなるまで炒めましょう!!

③煮込んで、冷まし、仕上げる

 とうもろこしに火が入ったら、水を入れて、固形コンソメ、とうもろこしの芯を入れます。
とうもろこしの芯は鍋に入る大きさに切りましょう!!!

強火にして、沸騰したら、弱火にしてアクをとります。

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15分から20分程煮込んだら冷ましましょう!!

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冷めたら、ミキサーにかけます!

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ミキサーにかけて、生クリーム、牛乳で伸ばし、味見をして薄ければ塩で調整します。
あとは盛り付ければ完成です。

時間があれば、スープとの相性抜群のクルトンを作ってみてはいかがでしょうか?

今回のレシピ撮影では卓上のミキサーを使っていますが、
ハンドブレンダーがあると手軽で片付けも楽でとても便利です。
最近はハンドブレンダーの方をよく使っています。

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生とうもろこしを使ったコーンポタージュレシピのポイントは?

冒頭で説明した3つと重複するところもありますが、

①とうもろこしの芯を煮込むときに入れる。

②しっかりと玉ねぎをシュエする。

③旬のもので品種で選ぶ

①のとうもろこしの芯をいっしょに煮込むのは、味と香りが出るからです。
それに、少し芯に実が残ってます。その旨味も煮出しましょう。

②のしっかりと玉ねぎをシュエの仕方はこちらをご覧ください。

玉ねぎの甘みを出せば、砂糖使わなくてもかなり甘くなります!!
とうもろこしも旬で甘いので、かなりおいしいポタージュになります。

ぼくは、素材の味をうまくいかし、できる限り砂糖を使わず、野菜などで甘みを出せるように工夫しています。

シュエをすることにより、甘みを増すことができるので是非、実践してみて下さい。

コーンスープ作りのFAQ

生クリームなしでも作れますか?

生クリームなしでも作れます。生クリームなしだと少しすっきりとした味わいになります。

Q. ミキサーなしでも作れますか?

潰しながらで作れなくもないですが、想像しているコーンスープとは違ってくるかもしれません。

冷凍保存できますか?

牛乳をいれる前の段階であれば冷凍できます。解凍した時に牛乳をいれてください。

コーンスープをもっと甘くする方法は?

玉ねぎをしっかりシュエしてください。

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【試食】コーンスープを食べてみましょう

あまーーーーーーーーーーい!!!!おいしい!砂糖を使ってないから不自然に甘くない!!

コーンスープまとめ

いかがでしたか。

温かいスープでも美味しいですが、冷製スープでも美味しいです。

ぜひ「コーンスープ」作ってみてください。

お子様も喜ぶこと間違いなしです。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

コーンスープ好きな方におすすめしたいレシピ

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